【おすすめ商品】ビタクールプレミアムND

 

商品情報

JANコード 4987336770011 
ブランド名 ビタクール
商品名 ビタクール錠プレミアムND
規格 48錠  
メーカー希望小売価格 3630円(税込)
3300円(税抜)
製造販売元 小林薬品工業(株)
NID取引先 小林薬品工業(株)
剤型・形状 錠剤
容器・包装形態 PTP包装
外装サイズ・重量 高さ70mm×幅120mm×奥行25mm  
商品カテゴリー 医薬品類 > 風邪薬 > イブプロフェン系風邪薬
法定製品カテゴリー 一般用医薬品
リスク区分 指定第二類医薬品
賞味期間/使用期間 <使用期間>
3年
備考・補足等 原産地:MADE IN JAPAN
セルフメディケーション税制対象
濫用品目
特徴 せき・たん・鼻水に

ビタクール錠プレミアムNDは、イブプロフェン、トラネキサム酸、カンゾウ乾燥エキスがのどの痛みやハレを抑えるほか、L-カルボシステインが絡むたんの排出を助けるなど、9種類の有効成分がのどの痛み、発熱などかぜの諸症状に優れた効果を発揮する総合かぜ薬です。

効能・効果 かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、せき、たん、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、悪寒、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
内容成分・成分量 9錠中
成分・・・分量
イブプロフェン・・・600mg
トラネキサム酸・・・750mg
カンゾウ乾燥エキス(カンゾウ703.1mgに相当)・・・90mg
L-カルボシステイン・・・750mg
ジヒドロコデインリン酸塩・・・24mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・・60mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・7.5mg
リボフラビン(ビタミンB2)・・・12mg
無水カフェイン・・・75mg
添加物:CMC-Ca、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、無水ケイ酸、ケイ酸Al、乳糖水和物、セルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ、黄色5号
用法・用量/使用方法 <用法・用量>
次の量を、食後なるべく30分以内に水又はぬるま湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・3錠・・・1日3回
15才未満・・・服用しない
キャッチコピー 解熱鎮痛成分であるイブプロフェンと抗炎症作用のあるトラネキサム酸、去痰作用のあるL-カルボシステインをOTC医薬品として1日最大量配合したかぜ薬。
セールスポイント イブプロフェン・トラネキサム酸・カンゾウ乾燥エキス配合で「のどの痛みを伴うツライかぜ」に良く効くかぜ薬。
 
承認販売名(カナ) ビタクール錠プレミアムND(ビタクールジョウプレミアムエヌディー)
発売日 2022年09月28日
規格・JANコード 48錠・4987336770011
商品カテゴリー イブプロフェン系風邪薬
添付文書記載薬効名 総合かぜ薬
規格別JANコード 48錠・4987336770011

熱や鼻の症状など、つらいかぜの諸症状に効果を発揮する総合感冒薬。

特徴

せき・たん・鼻水に

ビタクール錠プレミアムNDは、イブプロフェン、トラネキサム酸、カンゾウ乾燥エキスがのどの痛みやハレを抑えるほか、L-カルボシステインが絡むたんの排出を助けるなど、9種類の有効成分がのどの痛み、発熱などかぜの諸症状に優れた効果を発揮する総合かぜ薬です。

効能・効果

かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、せき、たん、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、悪寒、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和

用法・用量

次の量を、食後なるべく30分以内に水又はぬるま湯で服用してください。

年齢 1回量 1日服用回数
成人(15才以上) 3錠 1日3回
15才未満 服用しない

用法・用量に関する注意

(1)用法・用量を厳守してください。
(2)右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)

成分・分量

9錠中

成分 分量
イブプロフェン 600mg
トラネキサム酸 750mg
カンゾウ乾燥エキス(カンゾウ703.1mgに相当) 90mg
L-カルボシステイン 750mg
ジヒドロコデインリン酸塩 24mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 60mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 7.5mg
リボフラビン(ビタミンB2) 12mg
無水カフェイン 75mg

添加物:CMC-Ca、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、無水ケイ酸、ケイ酸Al、乳糖水和物、セルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ、黄色5号

成分・分量に関する注意

リボフラビン(ビタミンB2)により、尿が黄色になることがありますが、ご心配ありません。

保管及び取扱い上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。
(4)使用期限をすぎた製品は服用しないでください。なお、使用期限内であっても、アルミ袋の開封後はなるべく早く服用してください。(品質保持のため)
(5)表面の一部が溶けて斑点になりますので、ぬれた手でふれないでください。

問い合せ先

製品についてのお問い合わせは、お買い求めのお店又は下記にお願い申し上げます。

小林薬品工業株式会社 お客様相談室

TEL 0120-584-419
電話受付時間 10時~16時(土、日、祝日を除く)

 

添付文書版番号 G2A 2

使用上の注意

この説明文書は服用前に必ずお読みください。また、必要な時に読めるよう大切に保管してください。

のどの痛み・発熱 せき・たん・鼻水に

<使用上の注意>

してはいけないこと

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)

1.次の人は服用しないこと
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3)15才未満の小児。
(4)出産予定日12週以内の妊婦。
(5)医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人。胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、高血圧、ジドブジン(レトロビル等)を投与中の人
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないこと
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと (眠気等があらわれることがある。)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること
5.服用前後は飲酒しないこと
6.5日間を超えて服用しないこと

相談すること

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。 高熱、排尿困難
(6)次の診断を受けた人又はその病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、高血圧、気管支ぜんそく、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、血栓のある人(脳血栓、心筋梗塞、血栓性静脈炎)、血栓症を起こすおそれのある人、潰瘍性大腸炎、クローン病、甲状腺機能障害、糖尿病、緑内障、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位 症状
皮膚 発疹・発赤、かゆみ、浮腫、青あざができる
消化器 吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便、胃・腹部膨満感
精神神経系 めまい、しびれ感、不眠、気分がふさぐ
循環器 動悸
呼吸器 息切れ
泌尿器 排尿困難
その他 目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
症状の名称 症状
ショック(アナフィラキシー) 服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
血液障害 青あざができやすい、突然の高熱、さむけ、のどの痛み、出血しやすい(歯ぐきの出血、鼻血等)、血が止まりにくい等があらわれる。
消化器障害 便が黒くなる、吐血、血便、粘血便(血液・粘液・膿の混じった軟便)等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症 高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害 発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
無菌性髄膜炎 首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)
間質性肺炎 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく 息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血 青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症 突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
呼吸抑制 息切れ、息苦しさ等があらわれる。
3.服用後、過度の体温低下、虚脱(力がでない)、四肢冷却(手足が冷たい)等の症状があらわれた場合には、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
4.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
便秘、口のかわき、眠気
5.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(特に熱が3日以上続いたり、又は熱が反復したりするとき)

使用上の注意<してはいけないこと>

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)

1.

次の人は服用しないこと

(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3)15才未満の小児。
(4)出産予定日12週以内の妊婦。
(5)医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人。胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、高血圧、ジドブジン(レトロビル等)を投与中の人
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないこと

他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと (眠気等があらわれることがある。)

4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること

5.服用前後は飲酒しないこと

6.5日間を超えて服用しないこと

使用上の注意<相談すること>

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。 高熱、排尿困難
(6)次の診断を受けた人又はその病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、高血圧、気管支ぜんそく、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、血栓のある人(脳血栓、心筋梗塞、血栓性静脈炎)、血栓症を起こすおそれのある人、潰瘍性大腸炎、クローン病、甲状腺機能障害、糖尿病、緑内障、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

関係部位 症状
皮膚 発疹・発赤、かゆみ、浮腫、青あざができる
消化器 吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便、胃・腹部膨満感
精神神経系 めまい、しびれ感、不眠、気分がふさぐ
循環器 動悸
呼吸器 息切れ
泌尿器 排尿困難
その他 目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい

まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。

症状の名称 症状
ショック(アナフィラキシー) 服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
血液障害 青あざができやすい、突然の高熱、さむけ、のどの痛み、出血しやすい(歯ぐきの出血、鼻血等)、血が止まりにくい等があらわれる。
消化器障害 便が黒くなる、吐血、血便、粘血便(血液・粘液・膿の混じった軟便)等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症 高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害 発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
無菌性髄膜炎 首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)
間質性肺炎 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。

 

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