【健康コラム】春眠暁を覚えず

 

健康コラム

~眠りと心の健康~

 

おみせ、ヤマダちゃんです。

今日は健康コラムをお伝えします。

 

春といえば、「春眠暁を覚えず」という言葉が有名ですが

今日は「睡眠」について案内したいと思います。

 

東洋医学では「三快」といって、

わたしたちが生活していくことに

 

・快眠

・快食

・快便

 

よく眠り、よく味わい、快く大便、小便を排出できること。

 

この3条件が満たされることが健康である。ということだそうです。

 

 

では、「快眠」、睡眠時間はどのくらい必要なのでしょうか?

 

人生80年のうち、278年間が睡眠時間。

 

人生の3分の1が睡眠時間。といえそうです。

 

そもそも「睡眠」とは何でしょうか?

 

「昼間に働いた体を休める」ためでしょ?

という答えがあるでしょうか、

「半分正解で半分不正解」です。

 

実は「睡眠」は「脳」を休める時間なんです。

正確にいうと「休む脳」=「大脳」を休める時間なんです。

心身の休息、記憶の再構成など高次脳機能にも深く関わっているんです。

「睡眠は脳のメンテナンス」

 

疲労回復、集中力アップに「睡眠」の質をアップしよう

 

では、「睡眠」を見直していましょう。

まずは「睡眠時間」をどのくらいとったらいいのでしょうか?

名古屋大学医学部大学院玉腰暁子の研究によれば、1日の睡眠時間が7時間の人は他の人たちに比べて死亡リスクが低いそうです。

 

7時間程度を目安にするのがよさそうですね。

 

では「睡眠の質」をあげる=「よく寝る」にはどうしたらいいのでしょうか?

人間の下垂体前葉は、睡眠中に2時間から3時間の間隔で成長ホルモンを分泌するとされてます。(したがってお肌の新陳代謝は睡眠時に特に促進される。)

その他、免疫力の向上やストレスの除去なども研究されているそうです。

人間の生活にもっとも欠かせないもの=「睡眠」ともいえそうですね。

 

日本人は眠り下手

 

睡眠の質に問題を抱えている方は結構いらっしゃるようです。

まずは「心の問題」=「ストレス」< /span>

交感神経が優勢になることで、眠れなくなる。

 

「明日重要な会議があるので緊張して眠れない」とか

「眠れているのに、むかしより眠れない」という思い込みなど

心の問題での不眠。

 

そして、ライフスタイルの変更に伴う、「生活のリズム」の乱れ。

深夜もいろいろなイベントや遊びがあるために、「寝付けない」「日中の強い眠気」が出てきます。

 

隠れた理由に「カフェイン」「ニコチン」「アルコール」などもあるそうです。

 

不眠の問題はおおまかに4種類

 

入眠の問題=なかなか寝れない

睡眠維持ができない=夜中に起きてしまう

早朝覚醒=思っていたより早く起きる

日中の問題=日中眠くなる

これらの症状を週3回以上、それが1か月以上続く場合、不眠症の可能性があります。

 

夜に強い光をあびるのはNG

 

良い眠りを導くホルモンは「メラトニン」というわれております。このホルモンは光を朝浴びて15時間後分泌されるといわれています。

最近話題のスマートフォンやTVなどを見る前に寝るのはよくないといえそうですね。

夜寝る前2,3時間以前には暗くして、からだをあたため、

副交感神経を優勢にするのがよさそうですね。

今日も、オフィス街のドラッグストアを宜しくお願いします。

山田ちゃん
オフィス