サンクロン

クマザサから生まれたお薬、サンクロンをご存じですか?

サンクロンの原料

   戸隠高原、菅平高原など信州を中心に標高1000m以上の肥料も農薬も使わない深山に自生する隈笹の葉だけが
   サンクロンの原料です。
   良質の葉を選びながら、クマザサの先端部分数枚をハサミで切り取り、採取した葉はその日の内に上田の工場に
   運ばれ、直ちに処理されます。・・・新鮮さが命となります。
   高山植物の「隈笹」(クマザサ)生葉を200~340枚使って1瓶120ml入りのサンクロンができます。
   時季、天候により隈笹生葉が持っている水分の量が違いますので、使われる量も違ってきます。

サンクロンの製法

   隈笹の生葉から樹脂を除去した後、アルカリ性液で細胞膜を破壊し同時に細胞内容物を加水分解する。
   酸によりhp7.3に調整した濾液(ロエキ)を瓶に詰め加熱減菌する。
   サンクロンは隈笹エキス(熊笹エキス)ではなく、隈笹原形質液である。

サンクロンの味と臭い

   わずかに苦味・塩気があります。
   味の本体は成分のアミノ酸によるもので、ナトリウムの塩辛さと違います。又隈笹を採取した季節により味は若干
   異なります。臭いはお抹茶に似ています。

サンクロンの成分

   サンクロンは隈笹生葉の原形質液ですから、多くの複合物を含んでいます。
       
       定量成分      銅クロロフィリン=0.25%
                   リグニン     =2.5%
                   ビタミンK  =18.5μg/120ml(1本)

       成分確認      必須アミノ酸8種およびその他のアミノ酸
                   ビタミンA、B、酸化型C、D、E、K様作用 微量ミネラル 水溶性繊維

サンクロンの誕生の経緯

   サンクロンの生みの親で創設者の故金子卯時雨医学博士は、九州帝国大学在学中より、健康維持と野菜の関係を研究
   していました。 その10年の研究課程で、健康維持にイネ科植物の「クマザサ」の原形質物質が、健康で生きるための
   基礎的成分を含んでいることに注目。抽出方法の特許を取得し、当初茅野市で生産を開始したが「クマザサ」の生葉の
   集荷が最適の丸子町に工場を移転、現在に至っています。

緑色野菜との違いは

    生葉を加水分解し細胞膜を破った原形質液なので、胃や腸の粘膜からはもとより、口の中の粘膜からも
    すぐに吸収が始まります。調理された緑色野菜は葉で噛み潰しても多くの細胞膜が破れないまま排泄されます。
    「生野菜は70回噛んでも10%程度しか吸収されない」との報告も有り、
    「サンクロンの1mlはほうれん草約200g分の価値がある」と言われています。

保存方法

   酸化防止剤は入っていません。
   開封後は冷蔵庫で保管してください。(酸化防止のため) また開封後は2カ月以内に服用して下さい。(劣化防止)
   開封しなければ、3~4年で変化をおこすことはありません。
   直射日光に当てたり、ビンを過度に振って空気とかくはんさせないで下さい。(酸化防止の為)

サンクロンは安心して飲んで頂けます。

放射能の検査
   2011年4月11日及び5月23日の検査結果
   ①ヨウ素131 : 検出せず(検出限界50Bq/Kg)
   ②セシウム134及び137の合計 : 検出せず(検出限界50Bq/Kg)
   いずれも放射性物質は検出されませんでしたので、安全であると言える。
   皆様方の不安を払拭する為にも、原料に使うクマザサについては今後も月別、採取地変更の場合はその都度
   放射性物質の検査を続ける予定しております。

サンクロンは濃い緑色

   ①隈笹でも縁が白くなっていない緑鮮やかな生葉のみを使用。
   ②隈笹を採取した当日に一時処理をする。時間を置くと緑色が退色し、たんぱく質も変性します。
   ③製造時に葉緑素の核成分を銅に入れ替えることで、より安定で安全な医薬品になります。
   ④開封しなければ、室温で3~4年は保存できますし、緑色も変色しません。

   天然葉緑素の核成分であるMg(マグネシウム)をCu(銅)に置換する目的は、より安全な構造安定維持の為です。
  上記の理由でサンクロンは安全なCuに置換しているのです。