ヘパリーゼプラスとヘパリーゼプラス2の違い
肝臓水解物(主成分)に違いはありません
肝臓水解物・・・・・・・・・・・・・ 600mg
違いはイノシトールかジクロロ酢酸ジイソプロピルアミンか?
プラス2 | プラス |
肝臓水解物・・・・・・・・・・・・・ 600mg | 肝臓水解物・・・・・・・・・・・・・ 600mg (プラス2も同量配合で従来品と変更なし) |
イノシトール・・・・・・・・・・・・ 100mg(ヘパリーゼプラスには未配合) | ジクロロ酢酸ジイソプロピルアミン・・30mg(ビタミンB15)*プラス2には未配合) |
ビタミン B2(リボフラビン)・・・・・ 12mg | ビタミン B2(リボフラビン)・・・・・ 12mg(プラス2も同量配合で従来品と変更なし) |
ビタミン E 酢酸エステル・・・・・・・ 10mg | ビタミン E 酢酸エステル・・・・・・・ 9mg(プラス2も10mg配合で従来品とほぼ変更なし) |
イノシトールかジクロロ酢酸ジイソプロピルアミンどう違うの?
ヘパリーゼプラス2のイノシトール
※イノシトールは、筋肉や神経細胞に多く存在している栄養素で、以前はビタミンB群の仲間として扱われていましたが、体内でも生合成でき欠乏症もないため、現在はビタミン様物質として扱われています。
従来のヘパリーゼプラスのジクロロ酢酸ジイソプロピルアミン
※パンガミン酸(ビタミンB15)とは?
1948年にE.T.クレブス博士によりアンズの種子中にはじめて発見された水溶性の物質で、その後になって米ぬかや酵母、牛や馬の血液や肝臓からも抽出されました。水溶性の性質があり、ビタミンEと同じような抗酸化作用があるため、肝臓の機能を高める、解毒作用をもつ、免疫力を高める、疲労回復を助けるなどの働きがあると考えられています。特に、ビタミンB15の活性成分であるジクロロ酢酸ジイソプロピルアミンは、肝機能改善薬として知られています。
どちらも肝臓水解物の補助的成分。
基本的に両方とも肝臓にいいものなので効果に違いはございません。
ミリ数はちがうが成分自体が違うので、
ジクロロ酢酸ジイソプロピルアミン30mg=イノシトール100mgと滋養強壮効果に大差はありません。(お客様相談室談)
錠単価について
プラス2の6錠の単価の高さが際立ちます。
従来商品がある限りは従来商品をお求めください。
価格 | 錠数 | 錠単価 | |
プラス | 280 | 10 | 28 |
プラス | 1980 | 80 | 24.75 |
プラス | 3600 | 150 | 24.00 |
プラス | 4800 | 210 | 22.86 |
プラス | 6400 | 300 | 21.33 |
プラス | 12000 | 600 | 20 |
プラス2 | 300 | 6 | 50 |
プラス2 | 1800 | 60 | 30 |
プラス2 | 4500 | 180 | 25 |
コスメティクスアンドメディカルのアプリご登録のお願い
コスメティクスアンドメディカルでは紙のダイレクトメールでのお知らせや毎月のおしらせを随時アプリに移行統合することとなりました。
つきましてはアプリのご登録をどうぞよろしくお願いいたします。
スマートフォンでこの画面を表示している方はこのリンクからインストールできます(iOS/Androidとも)
パソコンでご覧の方はQRコードから
つきましてはアプリのご登録をどうぞよろしくお願いいたします。
スマートフォンでこの画面を表示している方はこのリンクからインストールできます(iOS/Androidとも)
パソコンでご覧の方はQRコードから