[周辺情報]菊池寛実記念 智美術館では、金重有邦 生まれくるもの」展

菊池寛実記念 智美術館
金重有邦 生まれくるもの」展

金重有邦氏は、昭和25年(1950)年、岡山県備前市伊部に、陶芸家、
金重素山(1909~95)の三男として生まれ、武蔵野美術大学で彫刻を学んだ後、
父のもとで陶芸を始めました。有邦氏もまた、父、素山や伯父で備前焼中興の
祖とされる金重陶陽(1896~1967)と同様、備前焼の歴史、伝統を尊重し、
茶陶の制作に軸足をおいています。
一方、2002年頃からは独自の作風を展開し、自ら吟味した「山土」を用い、
新たな登窯を築いて焼成しています。
本展覧会では、この10年間に制作された作品のなかから厳選したおよそ60点の
花入、水指、甕、茶器、茶碗を展観し、作陶の変遷と深まりをご覧いただきます。

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【展覧会概要】
○展覧会名   金重有邦 生まれくるもの
○会期     2012年1月21日(土)~ 3月31日(土)
○観覧料    一般1,000円/大学生800円/小中高生500円
○主催     財団法人菊池美術財団
○会場     菊池寛実記念 智美術館
       (〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-35 西久保ビル)
http://www.musee-tomo.or.jp
○開館時間   午前11時から午後6時まで(入館は午後5時30分まで)
○休館日    毎週月曜日
○展示内容   陶芸家・金重有邦氏の作品約60点により構成
○関連行事   会期中、講演会、対談、学芸員による展示解説、
          及びナイトミュージアム、西洋館見学会を開催
展覧会に関するお問い合わせ 担当:花里、島崎
                  (TEL03-5733-5131 / FAX03-5733-5132)


ナイト・ミュージアム  「見る」「触れる」「聴く」~作家とともに~
■ 「触れる」会
立礼茶会、作家とミニトーク  2月18日(土) 
席主=林屋晴三

■ 「聴く」会
立礼茶会、作家とミニトーク  3月3日(土) 
演奏=藤田六郎兵衛氏(能楽笛方藤田流11代宗家)

■ 「見る」会
立礼茶会、作家とミニトーク  3月10日(土) 
講師=武内範男氏(日本文化史研究家)

・参加費お一人様3,000円(観覧料を含みます)  ・定員50名程度
・いずれも午後6 時半より(開場=午後6 時)
※先着にて受付。※展覧会の観覧券をお持ちの方は参加費2,000円となります。
お申し込みは美術館(☎03-5733-5131)まで。